蕎麦レポVOL.3北の玄庵

【北の玄庵で挽きたての蕎麦に舌鼓!】

渡島地方という範囲でも屈指の名店、

【北の玄庵】さんの蕎麦レポです。

店主のご自宅に併設される形での店舗。

 

外観

開店と同時に入ります。11時からで昼のみの営業です。

11:00~16:00が営業時間で冬季は15:00で閉店になり

定休日は 水曜日 となります。

地図のリンクはこちら

https://goo.gl/maps/eKqDsZdn8vmiqrQy5

中から庭を見た景色。風情があります。店内は天然の木材で造作された落ち着く雰囲気です。

小上がりもあり、家族連れの飲食にも最適です。

【メニュー表】

メニュー表です。

 

メニュー数は少なめですが、こだわりを感じます。

そば粉は長野県の松本市奈川地区で代々生育されてきた在来種で、この地区で育てられた種を用いて気候の似ている、黒松内町の国道沿いの蕎麦畑にて契約農家にて育てられた蕎麦を玄蕎麦(殻のついた蕎麦の実)の状態で一年分仕入れ、その日提供する分を製粉するというこだわりです。

【石臼製粉機が見れる!】

製粉機です。眺めていても

【天麩羅セイロ蕎麦を注文!】

天麩羅セイロ蕎麦 1,400円

天麩羅も楽しみたいので、天麩羅セイロを注文です。

蕎麦はもう、絶品ですね。厳選された玄蕎麦を挽きたて、打ち立ての状態で提供されるので、蕎麦自体が別格の風味を持っています。蕎麦の野趣あふれる甘味も素晴らしい。のど越しも、コシもいい塩梅でたまりません。

つゆはきりっと濃い口です。江戸前蕎麦はいわゆるちょんづけして食べる風習のようで、特に藪蕎麦の系統はつゆが濃いことでしられています。天ぷらは天つゆで味わうようで別についてきます。

【こだわりの天ぷらも美味!】


天麩羅にもこだわりがあり、エンデバー種という海老を使われており、濃い海老のうま味とサクッと揚げられたものをほおばるとうま味が口中に広がり、至福の時間を与えてくれます。

店主の打ち方も相当関係があります。江戸前蕎麦の打ち方を創業以来頑なに守ってきた店主。巡る日も、変わらず、自分が最高という蕎麦を追い求めて打ち続ける姿勢に感銘を覚えます。手打ち、蕎麦切り故の微妙な乱切りが言葉にできない口内の至福をもたらします。

【まとめ】

最後は蕎麦湯。一番最初に訪れたのでこの蕎麦湯も当たり前。
こういうのが正直で嬉しいんですね。つゆと一緒にいただき完飲。

北の玄庵さんは道南地方においても指折りの名店であることは間違いありません。蕎麦も天ぷらも店内も店内から見える庭園も何もかもが一級品です。すべてが店主の生き様となって表現されているんですね。

 

一期一会の蕎麦に舌鼓。最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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